約 1,894,163 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/443.html
型一覧 技のデータ 型一覧 メタモン/議論中 メタモン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク メタモン/技以外のデータ メタモン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/metamon/pages/29.html
このページはエメラルドループで出現する高個体値メタモンをまとめています。 本スレに複数の報告があるものを管理人が気づいた範囲で追加してゆきます。管理人が気づかない場合もあると思いますので、有用と思われるものは各位追加していただきますよう協力をお願いいたします。 個体値報告テンプレ 出現する高個体値メタモンをWikiでまとめています。テンプレ形式で報告していただけると助かります(必須ではありません)。 乱獲方法 スプレー or あまいかおり 略称 おくびょうHAb など 個体値 31-30-29-28-27-0 (確定値) 出現Lv 出現したメタモンのLv シンクロ シンクロの性格 or なし 先頭Lv スプレー時の先頭ポケモンのLv スプレー利用 乱獲方法(Em)ページに記載されている方法で捕獲された個体をまとめます。 一致2V、3V以上の個体 略称 個体値 出現Lv シンクロ 先頭Lv 備考 わんぱくBD 24-7-31-29-31-20 41 不明(失敗だと思われる) 41 管理人所有 おだやかHD 31-1-8-19-31-6 41 おだやか 41 管理人所有 ひかえめCS 18-13-27-31-27-31 41 ひかえめ 41 管理人所有 おくびょうhBCS 30-27-31-31-27-31 42 おくびょう 41 スレ7-705,管理人所有 ようきAS 21-31-1-29-6-31 不明 ようき 41 管理人所有 2V以下、数多く報告されている有用な個体等 略称 個体値 出現Lv シンクロ 先頭Lv 備考 わんぱくHD 31-28-6-11-31-14 43 不明(失敗だと思われる) 41 管理人所有 おだやかBS 25-3-31-26-3-31 41 おだやか 41 管理人所有 おだやかBC 14-9-31-31-13-4 41 おだやか 41 管理人所有 いじっぱりAD 12-31-13-6-31-13 41 おだやか(失敗) 41 管理人複数所有 ようきhAbs 30-31-30-29-29-30 43 ようき 41 スレ7内多数, 管理人所有 ようきhAD 30-31-25-17-31-5 41 ようき 41 管理人所有 ようきBS 14-6-31-18-27-31 41 不明 41 管理人所有 ようきHBs 31-21-31-21-26-30 41 ようき 41 管理人所有 あまいかおり利用 乱数固定についてページに記載されている「あまいかおり」を利用する方法で捕獲された個体をまとめます。 一致2V、3V以上の個体 略称 個体値 出現Lv シンクロ 備考 報告なし 2V以下、数多く報告されている有用な個体等 略称 個体値 シンクロ 出現Lv 備考 おくびょうCD 12-9-9-31-31-10 不明 38,41 スレ4-356,7-910,7-918など
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/314.html
メタモン 英名Ditto 学名Amoeba chromosome 標準体長0.3m 標準体重4.0kg 「へんしんポケモン」に分類される、不定形型ポケモン。 原産地域は不明で、さらにいつ頃進化の分岐点から分かれたかさえ判明していない。 体色は単色であり、紫からピンクまでさまざまな色の個体が存在する。 スライム状の身体を持ち、アメーバ運動での移動が可能である。固定の器官を持たないのは 彼らのみが持つと言われる『変身能力』(後述)に関連があるといわれている。 メタモンは基本的に不老である。それはテロメラ―ゼと呼ばれる酵素が働いているために染色体が 破損せずに無尽蔵に分裂できるためだと言われる。 また、他の種族との交配も可能であり、自己の遺伝子による子孫の遺伝子への影響が少ないため 純系や優性の遺伝子を残そうとするブリーダーには少なからず重宝されている。 メタモンは意外にも早くからヒトと接しており、およそ1500年前には既に発見されていたといわれる。 しかし近世まではその形態模写能力が『悪魔の力』と見なされ研究や一般への理解が進まず、 その存在が正しい形で認識され出したのは今からおよそ100年ほど前からである。 この不思議な生物の大衆化は一大センセーションを巻き起こし、1920年代前半には欧米でメタモンの 需要が急速に広まる『メタモンブーム』を引き起こした。その為か当時の文学作品にも多く残され、 「テケリ・リ、テケリ・リ」と鳴き声をあげる事や、スライム状で不定形の身体を持つ事などはアメリカの 作家・ラヴクラフトの小説『狂気の山脈にて』に登場する生命体・ショゴスのモデルになったと言われている。 近代から現代にかけて人類が犯した最大の過ちの中にもメタモンは巻き込まれていった。 変身能力は物質兵器としてだけではなく、周りの景色と同化させて兵士を隠す、いわゆる光学迷彩の 先駆けとしての利用のための研究が進んだ。メタモンは他の種族との有性生殖だけではなく、 自己の身体を分裂させる事で新たな個体を作る無性生殖が可能である事も起因していたようだ。 そして1943年、過去最悪の実験が某国で行われた―――。 ここで読者諸兄に問おう。何故メタモンは変身が可能であるか説明できるだろうか? 答は彼らの学名の基礎ともなった「chromosome」、つまり「染色体」にある。 彼らは決まった体構築データを染色体上に持たない。それは彼らの染色体は常に生物学的に不安定な 状況に置かれている事を指す。細胞が色々な形に勝手に分岐してしまうのを抑え、さらにその方向を コントロールする事で自己の形を保ったり、また別の『何か』に変身が可能であると推測されている。 そのため彼らには雌雄や形質の区別などはそれほど無く、自由な交配が可能なのである。そこで こう考えればどうだろう。『もしも人間がメタモンの染色体を手にしたら、自由に細胞を変化させられる』…と。 遂に人間はその禁忌を犯してしまった。人間とメタモンのキメラを作り上げ戦況を有利にしようとしたのだ。 当然ながら現在の科学技術を以ってしてもそんな事は不可能であるため、実験は全て失敗したと伝えられる。 しかしながら、全て終わった訳ではなかった。とんでもない学説がその60年後に発表されたのだ。 それは『実験で唯一成功したキメラがまだ生存している』、さらに『現在も10代の少年とも少女ともつかぬ ような姿をしており、その能力は人間離れしている』と言う俄かには信じ難い学説である。 実際に私はこの文章に執筆中に、上記の学説を発表したとある博士とのコンタクトを取ろうと図った。 しかし博士は既に何者かによって殺害された後であるとの返答が帰ってきており、さらに博士の遺体は最初 何処にも無く、詳細に調査と捜索を行った結果、書斎に置いてあった大きなガラス製の箱から粉々に砕かれた 『博士』が発見されたとの事である。 私は引き続き事の真相を調査し、一刻も早い真相の究明と公開を行う所存である。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7626.html
分類:へんしんポケモン たかさ:0.3m おもさ:4.0kg 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出てすぐに相手と同じ姿に変身する) 「ぐにゃぐにゃじゆうに!それがメ!タ!モン!」 + 担当声優 三石琴乃 1997年アニメ版(イミテの手持ち)、『スマブラSP』 こおろぎさとみ 1997年アニメ版(ユウジの手持ち) 川田妙子 『白い明日だ!ロケット団』(モンドの手持ち) 林原めぐみ 『アドバンスジェネレーション』(バンナイの手持ち) 金魚わかな(現・美波わかな) 『名探偵ピカチュウ』(日本語吹替) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は『赤・緑』(第1世代)。 スライム状の体を持ち、体細胞を変化させて相手そっくりに変身する能力を有する。 シリーズを通して、禁止級ポケモンであるミュウを除いて「へんしん」を覚える唯一のポケモンである。 原作中の性能 HP:48 攻撃:48 防御:48 特攻:48 特防:48 素早さ:48 全体的に能力が低く技も1つのみという、お世辞にも実戦向きとは言えない性能を持つ。 アイデンティティである「へんしん」は対峙している相手のポケモンの姿・技・HPを除くステータスを丸々コピーするというもの。 相手の手の内を読めるのは悪くないのだが、上記のようにHPは変化しない上にメタモン自身のHPが低く、おまけに技の使用に1ターン消費し、 その上コピーした技は全てPPが5という制約があるため、ヌケニンのような極めて例外なケースを除けば戦闘ではあまり実用的ではない。 一応固有の道具で防御を倍にする「メタルパウダー」、素早さを倍にする「スピードパウダー」があるが、 メタモンが持っている時のみ効果があるため、「へんしん」で変わると同時に効果が無くなってしまい使い勝手はイマイチ。 そんなメタモンに需要が出始めたのは『金・銀』(第2世代)から。 この世代で新しく追加されたタマゴのシステムでメタモンは大いに役に立つ。 何故ならメタモンはタマゴみはっけんグループを除く全てのポケモンとタマゴを作れるという特徴があったからである。 無論、性別が♂でも♀でも無しでも問題ない。しかも性別なしのポケモンはメタモンとしかタマゴを作れない。 そのためメタモンはタマゴ要員として大いに重宝された。ただし、メタモンのタマゴを作ることは不可能。 …おかげで男でも女でも喰っちまうというイメージを持たれることになった訳だが。 とりわけ「個体値」という隠しパラメータの仕様が規格化された第3世代以降では広く活用された。 この「個体値」は高ければ高いほど強い能力を持つポケモンになるのだが、 その高い個体値を持つポケモンを入手するのにもっとも効率の良い方法がタマゴの孵化である。 タマゴから生まれたポケモンは親となったポケモンの個体値をある程度引き継ぐ仕様となっている。 そしてメタモンは過半数のポケモンからタマゴを生産することができる。 即ち、高い個体値を持っているメタモンがいれば、それだけで強力なポケモンを入手できる可能性が上がるのである。 それ故に、メタモンは必然的に廃人にとって欠かせない要員となるのである。 但し、メタモン自身はタマゴで入手できないため高個体値のメタモンの入手に多少手間がかかるのが難点だが。 なお、第7世代ではレベル100の時限定で「きんのおうかん」「ぎんのおうかん」を使用して、 個体値を最大に鍛える「すごいとっくん」ができるのだが、これをタマゴ要因のメタモンに使うのは非推奨。 なぜなら、タマゴから生まれたポケモンが引き継ぐ可能性があるのは、そのポケモンの本来の個体値であり、 とっくんで鍛えた個体値はどうやっても引き継がれないためだ。 むしろ、鍛えることによって本来の個体値がどのくらいかを見失ってしまうことになる。とっくんは別のポケモンにとっておきたい。 このように、戦闘以外の面で役に立っていたメタモンだが、第5世代の夢特性の導入によって転機が訪れた。 メタモンの夢特性「かわりもの」は場に出た瞬間相手に変身する特性。 つまり、「へんしん」のネックだったターンの消費が解消されたのである。 この特性の導入により相手の手の内を偵察する役割として使いやすくなった上に、ある程度戦闘要員として使えるようになった。 但し、PP5という制約はそのままなので耐久系の相手には不利。 加えて第6世代において「メガシンカ」が導入されて以降、夢特性の需要はさらに増した。 「メガシンカ」は強力な半面、1度の場バトルで1体しか使用できない制約があるが、 相手がメガシンカしてきたポケモンをメタモンでコピーできれば、 運次第だが1度のバトルで最大で2体のメガシンカのポケモンを使用できるのである。 但し第5世代のBW2で夢特性のメタモンを入手できる確率は約1%。 第6世代のX・Yでは「フレンドサファリ」という施設で入手できるが、 1人プレイでは絶対に入手できないため、夢特性の個体の入手にはかなり苦労する。 インターネットのフレンドサファリ用掲示板などを利用しよう。 ちなみに、フレンドサファリに出るものはどれも個体値が2V確定なので、夢特性狙いでなくても非常にお得。 第7世代では「乱入バトル」で入手できるが、「へんしん」後のPPの低さが災いして長期戦が難しいため、 「かわりもの」の個体を入手するには特殊な手順が必要になる。 余談だが、ゲーム中でのメタモンの鳴き声はニョロモとほぼ同じ(というか第1世代のポケモンはそれが顕著である)。 0 23~ + その他ゲームにおけるメタモン 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、『DX』にてトーナメント乱闘でのランダムセレクト用アイコンとしてちょっとだけ登場している。 また、同作の試合においても当初はモンスターボールから出てくるポケモンの一体として、 一定時間対戦相手に変身して共に戦ってくれる予定だったが、スケジュールの都合でお蔵入りになっている。 (改造コードを使用すれば登場させることはできるが、能力自体は未実装のためすぐに消える)。 後に『SPECIAL』にてモンスターボールで呼び出し可能なポケモンとして登場。一定時間呼び出したファイターに変身して共に戦ってくれる。 変身したファイターは全身紫色なので容易に判別可能。 カードゲームでは「相手の能力をコピーする」特殊能力を持つカードが多い。 そのため、エネルギーは「このカードについている限り、どの色のエネルギーとしても使うことができる」という処理がなされる。 なかには「へんしんした姿」のカードもあり、その場合は変身対象に応じた属性となっている。 + 『Pokemon GO』では 『Pokemon GO』では、敵に化けないと戦う手段が無いメタモンの特性上ジムバトルでの扱いが難しく、 伝説系を除く初期のモンスターでは参戦が一番遅かった。 そのままの姿ではなく別のモンスター(ポッポ、コラッタ、ズバット、コイキング)に変身した状態で現れる。 捕まえるまで本物かメタモンか分からず、卵から孵化しないこともあって上記の四匹が狙われるようになった。 実は本物に比べて捕獲率が低いため、ボールを投げる際のリングの色で判断することもでき、逃げられた場合は図鑑の遭遇した数で確認も可能。 ジムで戦う際は原作同様相手のモンスターに変身して戦うが、変身後の能力値は相手のステータスに依存する。 ゲージ技の「わるあがき」は飾りと思われがちだが、メタモン同士で戦う場合はこの限りではない。 2018年9月には、今まで登場したことが無いまったくあたらしいポケモンが現れ、 捕まえるとメタモンになるという事象が起き、全世界のポケモントレーナーを混乱させた。 3日後に公式から未知のポケモンの名は「メルタン」で、メタモンが今まで知られていなかったポケモンに変身していたと発表された。 + メディアミックスにおけるメタモン 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではブルーのレギュラーメンバーとして手持ちに加わっている。 この作品では体細胞を自在に変化させるという特徴が最大限に活かされており、 ポケモンへの変身のみならず、体を鍵に変化させたり、ブルーの変装に用いられたりしている。 とりわけ、トレーナーであるブルーがダマシを得意とする戦闘スタイルであるため、 彼女の狡猾さも相まってその能力をよく使用するため、出番は多い。 4コマでは、主人公がおとなのおねえさんやガールスカウトなど女性トレーナーに変身させようとして、本物に血祭りに上げられるネタが多く描かれる。 また、アニメ版に最初に登場したイミテのメタモンは変身能力を使いこなせておらず、 姿は真似られるが、目と口はメタモンのままになってしまうという欠点があった。 この他、顔を含め姿は真似できるが大きさが変身前と同じままという欠点を持ったメタモンも登場する。 外見が不定形で顔もシンプル極まる造形のため、ビリリダマなどと並んで間違いなく最も絵が描きやすいポケモンの一つである。 そのシンプルさは、ポケモンの絵描き歌集「ポケモンかけるかな?」収録の「ぐにゃぐにゃガスガス」でのメタモンの絵描き歌が、 合いの手以外は冒頭の歌詞の繰り返しのみで表現されているほど。 しかもこのメタモンの絵描き歌、何故かアンコールまで収録されている。 このシリーズで他にアンコールがあるのはピカチュウのみであり、謎の優遇である。 メタモンが他のポケモンに化けた姿のグッズや立体物も数多く販売されている。 映画『名探偵ピカチュウ』にも登場。 CNM社長ノーマンの車椅子を押す際に人間に変身していた。だが、この作品のメタモンの活躍はこれだけではなく… + 終盤ネタバレ注意 物語終盤で主人公ティムが黒幕のいるCNM本社に乗り込んだ際、人間の姿から変身を解除。 その後は様々なポケモンや別の人間に変身してティムを追い詰める。 更に、直前のシーンから察するに人間に変身した際はPCなどのデバイスを駆使するという知性も持ち合わせている。 劇中で語られたこの個体の能力の高さは黒幕の遺伝子改造の賜物であるそうだが、 視聴者に向けてメタモンというポケットモンスターの能力の恐ろしさを十二分に披露したと言えよう。 それでも眼がメタモンのままなあたりはまだ遺伝子改造の余地があったのだろうか 他にも変わった所では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に目太門比科忠(めたもんぴかちゅう)という人物が登場する。 MUGENにおけるメタモン + DJ HANNIBALROYCE氏製作 DJ HANNIBALROYCE氏製作 海外製のメタモンで、製作者のサイトにて公開中。 WinとMUGEN1.0の両方で使用できるよう調整されている。ファイル名はメタモンの英語名である「Ditto」。 基本的にはメタモンの姿をしているが、攻撃の度に第1世代~第5世代のポケモンに変身して、それに応じた技を使用する。 ゴウカザルに化けて昇龍拳で拳を突き上げたり、スイクンに化けて派手な必殺技を放ったり、 変身によってリーチが変幻自在であるため攻撃を読むのは難しい。 また、イントロが非常に凝った作りになっている。 + 熄癈人氏製作 熄癈人氏製作 隔離技術の塊のようなキャラ(当然新MUGENでは使用不可)で、文字通りイントロで相手に変身、性能もコマンドも同一化する。 攻撃力や防御力、果ては原作と違って最大HPまで完全に相手と同じになる。 カラー差による強化もコピーするが、カラーまで同じになるので相手より高いカラーを選択しても相手より強い設定になる事は出来ない。 代わりにメタモン自体の特殊カラー(コピー前のメタモン本体に適用されコピー後も続く永続強化)として、 7P以上でゲジマユ化、10P以上で常時全回復により即死以外無効、12Pで常時蘇生し即死も効かなくなる。 当初はエフェクトだけは再現出来ない事も多く(特にHelper演出)エラーや不具合の発生率も高かったため動画使用は禁止されていたが、 2019年のクリスマスに大幅に更新されて変身の精度・安定性が向上、動画使用も可能になった。 注意点としては「不具合全てを完全に無くせてはいないのでエラー上等でお使い下さい」とのこと。 出場大会 「[大会] [メタモン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/249.html
メタモン No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 夢特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重:4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用の道具:メタルパウダー(防御が2倍になる)/スピードパウダー(素早さが2倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メタモン 48 48 48 48 48 48 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 隠れ特性「かわりもの」で瞬時に正面の相手に変身する(斜め位置や味方は×)。 先発で相手1体の技を見れば戦術を読んで対応しやすい。 「じゅうなん」なら味方に変身しやすいが1ターンのロスは痛い。 メタモン基本型 覚える技レベルアップ 遺伝 外部リンク 基本型 特性:かわりもの 性格:なまいき 個体値:めざめるパワーで設定 努力値:HP252 残り耐久 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/ラムのみ 確定技:へんしん 偵察にうってつけで相手がガチであるほど仕事をしてくれる。 後出しする場合はHPの低さから被弾が重く、狙った相手の正面に出す縛りにも気を遣う。 しかし、上手く相手パーティーの穴になっているポケに変身(雨パ相手でルンパになるなど)できればエース級の働きをすることも。 こだわりスカーフはトリパ相手のデメリットが大きく除外。 うっかり威嚇パで使って攻撃ダウンをコピーなどマイナス作用が出ないようパーティー構築したい。 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 へんしん - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ メタモン 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - メタモン ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - メタモン
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/968.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 メタモン 基本情報 名前 メタモン 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ノーマル とくせい じゅうなん ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 メタモン 48 48 48 48 48 48 61 技 Lv 技 1 へんしん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/174.html
0030 忠臣は行く ◆NIKUcB1AGw メタモン、大富豪のカラ松氏 0100頃 サッカー部員は惹かれ合う ◆BrXLNuUpHQ 菊地英治、小林疾風、メタモン、広瀬崇、桜田ネネ 0256 7人いる!? ◆BrXLNuUpHQ 松野トド松、加山毬藻、水沢光矢、阿部ソウタ、メタモン、ギュービッド、二階堂大河、宇美原タツキ 0323 さまよう拳を救ってくれ ◆BrXLNuUpHQ 二階堂大河、松野トド松、加山毬藻、宇美原タツキ、永沢君男、四宮仁奈、梶原蓮華、メタモン、ギュービッド
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/144.html
メタモン No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(「まひ」にならない) 夢特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 入手可能ソフト:FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/B/W/B2/W2 専用アイテム:メタルパウダー(防御が2倍になる) スピードパウダー(素早さが2倍になる) 持ち物 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 なし 48 48 48 48 48 48 メタルパウダー 48 48 148 48 48 48 スピードパウダー 48 48 48 48 48 148 それぞれ性格補正ありで全振りしたときの実質的な種族値換算。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 へんしん - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ メタモン 性別 ふめい
https://w.atwiki.jp/metamon/pages/18.html
この内容は野生ポケモンの個体値生成に使われる乱数が真にランダムであると仮定して計算されたものです。現在、エメラルドで生成される疑似乱数が解析され、新たな乱獲方法が研究されています。そのため、このページに記載された結果と異なる場合がありますので十分注意して利用してください。 このページでは、EmとDPの実効的なメタモン捕獲効率を数値的に比較し、下記の仮説を検証する。 仮説1. DPよりEmの方がメタモンの捕獲効率がいい 仮設2. DPよりEmの方が時間あたりのメタモン捕獲のブレが少ない 仮説3. ポケトレ連鎖がうまくいくと最速の場合はEmよりDPの方が早い ダイヤモンド パール 計測時間 乱獲方法DPにあるポケトレを最初に利用してから30匹捕獲完了までにかかる時間を計測する。メタモンが最初に出てくるまでポケトレで粘る時間、連鎖が失敗して再度ポケトレで粘る時間を含む。ポケトレ回数は、最初に使用、連鎖失敗、良い草むらがないなどの理由でポケトレを利用した合計とする。捕獲は大量発生以外の日に実行する。ただし、大量発生がポケトレの確率に影響するかは現在のところ不明である。 計測結果 試行数 20 平均時間(30匹) 00 31 58 標準偏差 00 04 42 平均時間(1匹) 00 01 03 エメラルド 計測時間 乱獲方法Emにあるスプレーを利用してから30匹捕獲完了までにかかる時間を計測する。 計測結果 試行数 20 平均時間(30匹) 00 21 18 標準偏差 00 00 39 平均時間(1匹) 00 00 43 野生ポケモン出現数 626匹 メタモン出現率 95.8% ドゴーム出現率 4.2% 考察 仮説1および仮説2については上記の計測結果より正しいと考えられる。 仮説3については、上記計測結果および下記の計測データよりEmの最長捕獲時間00 22 47をDPでの最短捕獲時間00 25 28を上回っているため、仮説が正しく無いと考えられる。また、データが残っていないが、DPでのデータの計測中で1回目のメタモン遭遇から10連鎖したときにかかる時間が非常にうまくいった場合でも7分30秒から7分40秒であったため、革新的な捕獲方法が発見されない限りDPでどんなに効率よく捕獲しても30匹あたり22分を下回ることは難しいと考えられる。 計測結果の平均よりEmクリアに15時間かかるとすると47時間(メタモン2,700匹)以上捕獲する場合にはEmの方が良い。ただし、これらの値は時間のみを要素としている。Emの方がメタモン捕獲の難易度が低いため、メタモン捕獲の難易度まで考慮すると47時間以内の捕獲でもEmの方が効率が良くなる。 実際、DPでは他の作業を行いながらのメタモン捕獲はポケトレ連鎖を続けなければならない関係上困難である。一方Emでは、ネットやテレビをみながらメタモン捕獲を実行しても捕獲効率の低下はわずかである。ただし、他作業を実行しながらの捕獲効率については作業者の状況に大きく依存するため、計測は困難である。 計測データ ダイヤモンド パール No. 計測日 計測者(任意) 時間 ポケトレ回数 備考 例 2008/01/01 ta 00 45 00 3 なし 1 2008/02/28 ta 00 40 25 34 なし 2 2008/02/28 ta 00 32 59 28 なし 3 2008/03/02 ta 00 30 59 26 なし 4 2008/03/02 ta 00 26 57 19 2回目で出現、30連鎖 5 2008/03/02 ta 00 27 49 20 12回目(3 06)でメタモン出現、30連鎖 6 2008/03/02 ta 00 36 20 39 なし 7 2008/03/02 ta 00 26 09 17 1回目で出現、30連鎖 8 2008/03/02 ta 00 36 47 44 なし 9 2008/03/04 ta 00 34 35 40 なし 10 2008/03/04 ta 00 29 16 26 なし 11 2008/03/05 ta 00 25 28 11 2回目(0 45)で出現、30連鎖 12 2008/03/05 ta 00 26 50 13 1回目(0 06)で出現、1回連鎖切れするが直後のポケトレで再出現 13 2008/03/05 ta 00 37 51 37 30回目(13 15)で出現、1回連鎖切れするが直後のポケトレで再出現 14 2008/03/07 ta 00 30 16 23 なし 15 2008/03/07 ta 00 28 22 23 なし 16 2008/03/08 ta 00 38 49 41 なし 17 2008/03/08 ta 00 29 37 24 15回目(4 56)で出現、30連鎖 18 2008/03/08 ta 00 27 26 17 6回目(2 07)で出現、2回連鎖切れ 19 2008/03/08 ta 00 38 15 記録ミス なし 20 2008/03/08 ta 00 34 09 33 なし エメラルド No. 計測日 計測者(任意) 時間 ドゴーム 備考 例 2008/1/1 ta 00 45 00 1 なし 1 2008/02/19 スレ6-117 00 21 42 3 スプレー9回 2 2008/02/20 ta 00 21 09 0 なし 3 2008/02/20 ta 00 20 26 0 なし 4 2008/02/23 ta 00 20 36 1 なし 5 2008/02/23 ta 00 22 47 3 なし 6 2008/02/23 ta 00 21 32 3 なし 7 2008/02/23 ta 00 21 42 3 なし 8 2008/02/23 ta 00 20 20 0 なし 9 2008/02/23 ta 00 21 21 3 なし 10 2008/02/23 ta 00 20 58 0 なし 11 2008/02/25 ta 00 21 10 2 なし 12 2008/02/25 ta 00 22 17 1 なし 13 2008/02/25 ta 00 21 26 2 なし 14 2008/02/25 ta 00 20 53 1 なし 15 2008/02/26 ta 00 21 10 1 なし 16 2008/02/26 ta 00 21 48 2 なし 17 2008/02/26 ta 00 20 42 1 なし 18 2008/02/26 ta 00 20 32 0 なし 19 2008/02/26 ta 00 21 09 1 なし 20 2008/02/26 ta 00 22 20 2 なし
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/223.html
メタモン 2007/5/12 イラスト変更 2010/3/11 その他設定・情報などに追加 Metamon.gif ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ へんしんポケモン/ノーマル/じゅうなん たかさ/おもさ 0.3m/4.0kg 似合いそうなわざ へんしん:というかこれしか使えない。メタモン最大の特徴。 その他設定・情報など ゲームでは 体の細胞の作りを自分で組み替えて、どんなものにでも変身できる。 寝る時は石に変身して襲われないようにしている。 笑わされて力が抜けると変身は解けてしまう。 メタモン同士出あうと、相手そっくりの形になろうと 何時もよりも激しく動く。 思い出しながら以前見たものに変わると、 ちょっと違う形になってしまう。 野生のものはたまにメタルパウダーを持っている事がある。 卵が見つかるポケモンと一緒に預けると、 必ず相手のポケモンが孵る卵が見つかる。 ただし、メタモンが孵る卵は絶対に見つからない。 ポケモンスナップでは、洞窟コースに出現。 フシギダネに変身していた。 不思議のダンジョンでは、じゅひょうの もり・ほのおの だいち ねがいの どうくつ・ちてい いせき・しあわせの とう きよらかな もり・いへんの どうくつに出現。 ポケモンレンジャー 光の軌跡では くうちゅうようさいでドレスがくり出すボスとして 登場。外伝作品だからか、ライコウ・エンテイ・ス イクンにお手本を使わず変身してくる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「メタモンとものまねむすめ」では イミテのポケモンとして初登場。 最初は変身しても顔がそのまんまだった。 アニメ:「ウィナーズカップ!フルバトル6VS6!!」では ユウジの手持ちとして登場。 アニメ:「めざせメタモンマスター!イミテふたたび!!」では イミテの手持ちとして、変身してもサイズを変えられないメタモン登場。 漫画:ポケスペではブルーの手持ちの一匹。 因みにR団のポケモンとして出てきた事もあった。 (まだ未完成) コメント 色んな意味で凄いポケモン。 強いポケモンを卵から入手するのに欠かせない。 ゲームでの戦闘能力は高いとは言えない。 でもゲーム以外だと中々だったりする。 カードやポケスペでは、変身せずに戦う事も。 2007年3月4日作成 ポケモン図鑑No.132 図鑑@ヒトワザ。No.200